さらに悪いことに、政府の公式報告書を比較すると、完全にワクチンを接種した人たちが、予想よりもはるかに早く後天性免疫不全症候群を発症していることがわかった。
英国PHEの最新のワクチンサーベイランスレポートによると、Covid -19の症例について、二重にワクチンを接種した40～79歳の人は、免疫システムの能力が44％も低下していることがわかりました。彼らの免疫システムは、1週間に約5％ずつ悪化しています（3.8％から9.1％の間）。 このままでは、30〜59歳の人はクリスマスまでにコヴィド／ウイルスに対する防御力がゼロになり（おそらく後天性免疫不全症候群になる）、30歳以上の二重ワクチン接種者は来年1月までにコヴィド-19に取り組む免疫システムの一部を完全に失ってしまうだろう。
本当に怒るのは私たちじゃなくワクチンを打った方々だと思う。
それは非接種者に怒るのではなく嘘をつき打たせた権力者、金の亡者似である。
もしかするとこのエイズ話は情報操作かもしれない。
人口減少をもくろむ悪い奴らのね。
これが真実か嘘はか時間が経てばわかるかもしれない。
今は良く考え調べて行動するべきだと思う。
ワクチン打っていない方は、これからも打てと圧力があるかもしれないが
出来るだけ回避してほしい、あえて「絶対打つな」そう言いたい。
当然私が強制力などないが、打つなと圧力をかけたいくらいだ。
他人事ではないからだ、私も打ってないし打つ気はない。
一説によると、殆どの方がプラセボ（生理食塩水）ではないかとの
事である。出来る事ならそうあってほしい。
しかし、接種後かなりの方が亡くなった・・・きっと数万超えもあり得る。
これから３回目があるか？早く気づいてもらいたいものだ。
どう見ても、推奨組の話は辻褄が合わないし、コロコロ言っている事が
変ることが多い。何故信じるのか不思議でならない。
コロナなど風邪である。今までも危険な風邪はあっただろう。
それはきっと情報が流れなかったからそのまますぎていったのだろうと
推測できる。大体が仕組まれたプランデミックである。
日本人よ。気づこう。
皆が同じ方向に向いているときは危険なサインと考えた方が良いだろう。
我が道を進め！
ホント笑えるんだけど・・・まともな人いて嬉しいわ。何故こんな茶番がまかり通っているのかわからない世の中だよ。「お前こそ変だぞ」って思うなら思ってくださいな。権威権力に逆らえないのは何となくわかるし、下手に騒いで面倒を起こしたくないというのもわかる。でもそもそも人間は自由なんだ。だれが決めたルールか知らないが支配層、権力に都合のいいルールであり、またはそれに変える方向である。気が付かない人もおかしいいなって気づいてる人もいるだろうけど、あまりに大人しく従う従順なお🐏さん達が多くて、不謹慎だが笑っちゃう。(^▽^;)
日本もここのところ救急車がすごいね。
一時みんな救急車多いって言ってたとき（２~３か月前）そんなんでもないなぁ
って思ってたんだけど、ここ数週間なんか増えた。
季節の変わり目だっていわれたらそうかもしれないけど、なんか多すぎる。
若い子がワクチン接種後に亡くなる現実日本社会。
誰が責任をとるのだろう。
因果関係を調べられない状況でよくも保障するとほざいた政府
騙される日本人はどこまでいってしまうのだろう？
岸田総理がワクチン検査パッケージを開始すると発表した。
私は絶対に騙されない。そんな人権侵害は勝手に好きな奴がやってろ。
このことは絶対に忘れない！！
７０％以上の国民がワクチンを2回接種し、
それでもまだワクパスを仕掛け感染対策と称して国民を騙す。
３回目もあるためだろう。
ワクパスはそれだけやらなければならないコロナは怖いものだとし、
恐れるを潜在的に植えつけ、見えない圧で服従をさせるためだ。
また、接種しなければ制限される恐怖だ！
このままいい子ちゃんで騙され管理され続けるとも知らず。
管理され自由ではなくても生きていければよいなら、服従し聞き入れればいい。
もうしばらくするとほぼ全貌が暴露されると信じている。
特に日本は大事な国ではあるが、多くの日本人には期待は
しない方が良いみたいだ。
今、おかしいと気づいている人たちでもう十分だろう。
『賢者は恐怖に挑み、愚者は恐怖に従う』
大変な状況の時にこそ人間性が現れ、安堵の時に人間の皮を被る。
しかし人間の生命を守るために
偉大な日本は復活する。
張楊チャンネルより
「何故人々が盲目的な服従から報われないのですか？」
日本がアメリカに先んじてワクチンによる心筋炎死亡を
認めることは無いと認識しました。
２０２１年 ８月３日に逝去された中日ドラゴンズの木下投手の報告が２か月間も放置され
今になって発表されました。
ワクチンによる急性心筋炎だと発表されたのはいいのですが、
厚労省の検討部会の文章では違う原因かもしれないと書かれている。
関連資料
第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和３年度第22回薬事・食品衛生審議会
薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催） 資料
令和３年11月12日（金）
13:00～17:00
WEB会議（厚生労働省専用第21会議室） |
ファイザー
資料２－３－１ 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要（コミナティ筋注）（PDF：1,875KB）
モデルナ
資料２－３－２ 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要（COVID-19ワクチンモデルナ筋注）（PDF：353KB）
総合資料はコチラからご覧ください。
⇒ https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00034.html
モデルの道端アンジェリカが、２０１９年に恐喝容疑で警視庁に逮捕され不起訴になった夫との離婚が成立することが、８日までに分かった。
道端は１０月１１日に更新したインスタグラムのストーリーズで訴訟中であると報告。所属事務所によると、同月２５日、道端が原告となった離婚訴訟の判決公判が東京家裁で行われ、離婚が認められた。近日中に裁判所から通知がなされ、離婚が成立するという。
https://hochi.news/articles/20211108-OHT1T51108.html?page=1
幸せな人生を歩むために自分で切り開こう。
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浜崎あゆみさんが救急搬送 公演後一時意識不明に アナフィラキシーショックと診断
加藤浩次、一時意識不明の浜崎あゆみに「しばらくはしっかり休養してもらいたい」
スポーツ報知によりますと
https://hochi.news/articles/20211108-OHT1T51009.html
８日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ」（月～金曜・午前８時）では、
歌手の浜崎あゆみ（４３）が急性アレルギー反応のアナフィラキシーショックを
起こし、一時意識不明となっていたことを報じた。
コロナの黙示録3.0
