今も昔も人間の命をノミのように扱う異常者が蔓延っているのかも?
ノミにも悪いか
😥
綺麗事と言われるが・・。あくまでも基本は全ての命は尊い。である。
確かにセクハラやパワハラ、モラハラといったのも良くないが、そんなものは庶民を黙らせる口実である。大事なのは人間への尊敬であり尊厳である。それがないからそう言った話がでるのであると私は考える。
人間の一大事は生死である。死を本人ではなく誰かの手に委ねられるのは極力避けたいものである。特に子供達は。
感染症の歴史マンガを描きました。完全に趣味です。天然痘とエドワード・ジェンナー。1/6 pic.twitter.com/U7zE6LSb5m
— さーたりΔ感染症とワクチンについて専門家の父に聞いてみた (@gogofujoy) June 5, 2020
サムネは「さーたりΔ感染症とワクチンについて専門家の父に聞いて」さんのツイートから
動画を見てね。
今にも通じる話かも。
動画の内容が真実なのかはご自身で判断下さい
一握りの
大富豪の実験のため、大企業の実験、専門家や政府の意向で人々が亡くなる事は決して許されない!
立ち上がろう日本人!
Bea;champ講習会 第3回「迷信の序章」~ジェンナーの殺人と隠蔽~ 【no.2021/08/01】
エドワード・ジェンナーはウイルスによる感染症の
天然痘(てんねんとう)の予防方法を開発したイギリスの医学者とある。
自身の名誉のためなのか本当に人間のために今のワクチンと言っていいものを開発したのかは私にはわからないが、動画であったように少年は病気、はたまたは実験台にされて亡くなったのかは定かでないでしょう。あるのは事実だけで、真実は誰にもわからない。
一般的には多くの事実は天然痘の撲滅のために尽力した医師としてジェンナーは賞賛されている事であるが、反対に批判されている方もいる。何がほんとうなのだろうか?
いつの日か本当の事が解明される日がくるかもしれないし、来ないかもしれない。
今の騒動(新型コロナウイルス)の計画が明るみになり真実が暴かれていけば、もしかしてこのことも暴かれていくのかもしれない。なんて思うのです。
過去は振り返っても仕方がないが、過去の経験に学ばないのは罪にも等しい。
嘘がまかり通っている?
この世の中には嘘がまかり通っているのであるが、それに気付かないで過ごしている方々が多くいる。
私もその中の一人と言えよう。それに気付きはじめたのも最近である。しかし以前より多少は嘘の多い世界であることは予想していた。
私はネットビジネスを多少なりともかじっている身ではあるので、マインドの事は学ぶ重要事項である。
その中で良く聞く話は「テレビ」の話である。簡単の言うとテレビに喰われててはダメだということ。
ほとんどの国民は何も無いときはテレビを見る。スマホを見ている。なのでは?
スマホもない時代の数十年前なら80%くらいはほぼ毎日テレビを3時間以上は見ていたのではないだろうか?
勝手な予想。
知りたい方は自分で調べて・・
(;^ω^)
今回はこれで。
最後まで読んでくれて感謝
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