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mRNAワクチンを発明したロバート・マローン博士は、6月23日(水曜)、FOXニュースのタッカー・カールソン氏の番組に出演し、現在、米国政府が子供たちに接種することを推進しているmRNAワクチンにはリスクがあると、その危険性を訴えた。
mRNAワク〇ン技術の開発者であるロバート・マローン博士によると、ワク〇ンの脂質ナノ粒子(ヒトの体にスパイクプ〇テインを作らせる)は、注射部位を離れて臓器や組織に蓄積される、卵巣に高濃度に蓄積される。マローン博士はFDAに警告したうちの一人。https://t.co/2V1JG7y6kj
— matatabi (@matatabi_catnip) June 20, 2021
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